病気

天疱瘡(てんぽうそう)ってどんな病気?

天疱瘡(てんぽうそう)にかかりやすい犬種

 

発症しやすい犬種:4~5歳 秋田犬、ドーベルマン、ニューファンランド、ダックスフンンド

症状

健康な皮膚に色々な大きさの水ぶくれができきます。

皮膚と粘膜に大きなびらんをつくるタイプの尋常性天疱瘡と、小さな水疱ができて落ち葉のように皮膚がはがれ落ちるタイプの落葉状天疱瘡があります。

尋常性では口の中や目の周囲の粘膜に症状が現れますが、落葉状では粘膜は侵されず、鼻や耳に病変がみられることが多くあります。

原因

免疫が自分の皮膚を攻撃するために起こる自己免疫疾患。

ステロイド薬の登場により、致死率は劇的に改善された病気ですが、今でも油断のできない病気のひとつです。

二次的な細菌感染が起こりより激しい病変となるため、早めの治療が大切です。